青空文庫

「為文学者経」の感想

為文学者経

いぶんがくしゃきょう

内田魯庵30
文学不信文明開化芸術家描写叙情的風刺的

書き出し

棚から落ちる牡丹餅を待つ者よ、唐様に巧みなる三代目よ、浮木をさがす盲目の亀よ、人参呑んで首縊らんとする白痴漢よ、鰯の頭を信心するお怜悧連よ、雲に登るを願ふ蚯蚓の輩よ、水に影る月を奪はんとする山猿よ、無芸無能食もたれ総身に智恵の廻りかぬる男よ、木に縁て魚を求め草を打て蛇に驚く狼狽者よ、白粉に咽せて成仏せん事を願

2025/08/08

艚埜臚羇1941さんの感想

  魯庵と 金平は 生年に 齟齬が あるので 同一なる 人物か どうかは わからない。重箱の 隅を 突くような 些事で あるし どうでも いいこと なのでしょう。文学者を 茶化した 戲文 としては 読むほどの ことはないと 感じた。 

1 / 0