青空文庫

「宇宙女囚第一号」の感想

宇宙女囚第一号

うちゅうじょしゅうだいいちごう

海野十三19
SF的想像力家族不和芸術家描写叙情的怪奇

書き出し

イー・ペー・エル研究所に絵里子をたずねた僕は、ついに彼女に会うことができず、そのかわり普段はろくに口をきいたこともない研究所長マカオ博士に手をとられんばかりにして、その室に招じられたものである。この思いがけない博士の待遇に、僕は面くらったばかりか、なんだか変な気持さえ生じた。「おうほ、絵里子はね、——」おうほと、博士独特の妙な感歎詞をなげるごとに、博士の頤髯がごそりとうごいた。「おうほ、絵里子はね

2024/06/30

a882883c5463さんの感想

マカオ博士の言う事をそのまま鵜呑みにした主人公が気の毒であり、幸せでもあると感じた。

2019/04/10

652a516dca3eさんの感想

少なくとも怪物が絵理子でなくてよかった

2016/06/12

YELLOWテントマンさんの感想

未来は3Dプリンターが進化して原子レベルで何でも作れるようになるのか?アイデアは素晴らしい。ストーリーは最後が無理やり終わってしまうのが惜しい。

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