青空文庫

「道楽と職業」の感想

道楽と職業

どうらくとしょくぎょう

初出:「朝日講演集」朝日新聞合資会社、1911(明治44)年11月10日

夏目漱石46
創作背景自己認識芸術家描写叙情的回顧的静謐

書き出し

ただいまは牧君の満洲問題——満洲の過去と満洲の未来というような問題について、大変条理の明かな、そうして秩序のよい演説がありました。そこで牧君の披露に依ると、そのあとへ出る私は一段と面白い話をするというようになっているが、なかなか牧君のように旨くできませぬ。ことに秩序が無かろうと思う。ただいま本社の人が明日の新聞に出すんだから、講演の梗概を二十行ばかりにつづめて書けという注文でしたが、それは書けない

2020/11/07

19双之川喜41さんの感想

 道楽の果てに 放蕩息子が 湯屋の番台に 職を得た噺ではない。 寝食を忘れて ある方面に 没頭することによって 口を糊することが 出来るように為ることがあると言う。 少数の好運な人だけに 当てはまるような気がする。

2017/01/24

読書好きポメラニアンパルさんの感想

道楽を職業として食っていけるなら最高ですね。

2016/10/16

2850dc1ec372さんの感想

今とあたりにているがんばる

2015/08/23

0fe3b0b4486dさんの感想

まあ、ちかごろ仕事、職業について考えてばかりいてこの文章を読んでみた。自分が思っているとおりのことが語られていて、もっと仰天するような話はないものかと思ったな。「稼ぐことと遊ぶこと」というタイトルで漱石に語り直してもらったらどう話すのか聞いてみたいもんだな。

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