青空文庫

「小公女」の感想

小公女

しょうこうじょ

菊池304
家族不和少年の日常異国情緒叙情的懐古静謐

書き出し

はしがき(父兄へ)この『小公女』という物語は、『小公子』を書いた米国のバァネット女史が、その『小公子』の姉妹篇として書いたもので、少年少女読物としては、世界有数のものであります。『小公子』は、貧乏な少年が、一躍イギリスの貴族の子になるのにひきかえて、この『小公女』は、金持の少女が、ふいに無一物の孤児になることを書いています。しかし、強い正しい心を持っている少年少女は、どんな境遇にいても、敢然として

2024/11/19

b7cb91815105さんの感想

小学生のときに短い版で読んだ小公女セーラ。魔法使いが来てくれるシーンが印象的で大好きです!最後のアンヌとのシーンも、今読んでみると見方が変わってくるなとおもいました。少女の夢はいつになっても変わらないなと実感しました。一

2024/02/10

91769e8296c3さんの感想

70代ですが、この物語をこの歳で読むとは思わなかったです。 なつかしく新鮮でした。 青空文庫があったからですね。

2020/04/28

95a508635682さんの感想

セエラの想像力から生まれる心の豊かさにほっとさせられる作品。セエラの生き方から学ぶことや考えさせられる事の多い内容である。

2019/11/01

19双之川喜41さんの感想

 幼い頃の 読み方は ただただ はらはらどきどきしながら 読み進むのだけれど 今となれば 素朴な感動が ひどく懐かしい。 小賢(こざか)しい 読み手は 嫌味なものとも思ってしまった。

2018/01/02

花筏さんの感想

普段、分量1時間前後のものばかり読んでいたけれど、割と有名なものなので読まねばと思って読んでみた 裕福な生活から急に召使いまで成り下がるのは、子どもどころか大人でさえ耐え難いだろうと思う ハッピーエンドは好いが、ミンチン先生とラヴィニア、ジェッシィあたりをもう少し懲らしめて呉れたらな

2017/12/23

8678f3a3aa98さんの感想

尊い、ただ、尊い、つらい。 語彙力がきえる。つらい。

2016/03/12

b50f1a7a9053さんの感想

子供のころ何度も読み返したのを思い出し、懐かしくなり手に取りました。 翻訳者が異なるのでしょう、子供のころに読んだものとは表記や端々の話が異なる気がしましたが(当方20歳後半)、それでも懐かしいのは変わりありませんでした。

2015/09/14

d1c4a3b0dc69さんの感想

昔呼んだときには、最後にセーラからミンチン女史へ引導?を渡す場面と、その後ミンチン女史に女史の妹が初めて反抗する場面があってそこが好きだったのに…。記憶違いではないと思うので、訳者の違いなのか、何らかの事情でなのだろうか。大好きな作品故に、残念な気がする。

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