青空文庫

「鳴雪自叙伝」の感想

鳴雪自叙伝

めいせつじじょでん

内藤鳴雪490
回顧的武士の倫理歴史的背景懐古静謐

書き出し

緒言一この自叙伝は、最初沼波瓊音氏の「俳味」に連載されしが、同誌の廃止後、織田枯山楼氏の「俳諧文学」にその「俳味」に載りしものと共に終結までを連載された所のもので、今般それを一冊子として岡村書店より発行せらるることとなったのである。二誌の毎号の発行に当り、余は記憶に捜って話しつつ筆記してもらい、それをいささか修正したるものに過ぎぬから、遺漏も多く記憶違いも少なかるまい。しかし大概は余が七十六歳まで

2019/10/26

19双之川喜41さんの感想

 幕末から 御維新にかけて 普通の人が 書き記した 市井の様子の文章が 多いのが 青空文庫の 特徴で 知っている人は 種本として 活用しているかもしれない。 絵双紙 錦絵の話は わくわくすると感じた。

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