青空文庫

「子どものすきな神さま」の感想

子どものすきな神さま

こどものすきなかみさま

伝説の翻案少年の日常童話的ファンタジー叙情的懐古静謐

書き出し

子どものすきな小さい神さまがありました。いつもは森の中で、歌をうたったり笛をふいたりして、小鳥やけものと遊んでいましたが、ときどき人のすんでいる村へ出てきて、すきな子どもたちと遊ぶのでした。けれどこの神さまは、いちどもすがたをみせたことがないので、子どもたちにはちっともわかりませんでした。雪がどっさりふったつぎの朝、子どもたちはまっしろな野っぱらで遊んでいました。するとひとりの子どもが、「雪の上に

2019/11/03

19双之川喜41さんの感想

 小さい神様は 姿が見えないので 雪の上の顔写し遊びや 号令ごっこに 勝手にまじったりします。 あるとき 子供逹に捕まりそうになり 慌てて 暖かい小さな赤い靴を 残したまま 森に逃げ込みますけど 時々 オーイと言ってみたりするのです。 図書室に 大抵置いてあり 美しい永遠の名作と 思われます。

2018/10/10

70083b05db2dさんの感想

かわいいお話

2015/09/19

9be20f740ce7さんの感想

昔、小学校の図書室で読んだ短編集に入ってた一編。懐かしい。読んでて楽しくなってくる可愛いおはなし。

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