青空文庫

「『心』自序」の感想

『心』自序

『こころ』じじょ

作家の日常創作背景回顧的静謐

書き出し

『心』は大正三年四月から八月にわたつて東京大阪両朝日へ同時に掲載された小説である。当時の予告には数種の短篇を合してそれに『心』といふ標題を冠らせる積だと読者に断わつたのであるが、其短篇の第一に当る『先生の遺書』を書き込んで行くうちに、予想通り早く片が付かない事を発見したので、とう/\その一篇丈を単行本に纏めて公けにする方針に模様がへをした。然し此『先生の遺書』も自から独立したやうな又関係の深いやう

2019/02/25

bd2f5809e3ceさんの感想

何年ぶりかで読みました。前回は読み進めるだけで精一杯でしたが、今回は読後の喪失感があり少し深く読み込めました。また、何年後かに読んだら違う感情が出てきそうです。

2018/06/14

b9ef941530ccさんの感想

『こころ』の序編。漱石の『こころ』出版にかかるこころを書いた。

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