青空文庫

「神曲」の感想

神曲

しんきょく

01 地獄

01 じごく

古典の翻案死の受容自己認識厳粛叙情的憂鬱

書き出し

第一曲われ正路を失ひ、人生の覊旅半にあたりてとある暗き林のなかにありき一—三あゝ荒れあらびわけ入りがたきこの林のさま語ることいかに難いかな、恐れを追思にあらたにし四—六いたみをあたふること死に劣らじ、されどわがかしこに享けし幸をあげつらはんため、わがかしこにみし凡ての事を語らん七—九われ何によりてかしこに入りしや、善く説きがたし、眞の路を棄てし時、睡りはわが身にみち/\たりき一〇—一二されど恐れを

2020/10/12

78df26e303a7さんの感想

ダンテはこの神曲 地獄編でキリスト教における地獄のイメージというものを確立した。 彼が後世に与えた影響は計り知れず、誰もが知っている「考える人」はこの神曲 地獄編 第三歌に登場する地獄の門からきており、「汝一切の望みを棄てよ」という文言はあまりにも有名であろう。 特に英語圏では非常に高く評価されており、教養として1度は読むべきではなかろうか?

2019/10/28

19双之川喜41さんの感想

 抹香も焚かず屁もひらずの 人生を送った人は どうなるのか 解った。 地獄の前域で 留め置かれて 蜂や蚊に 刺されるらしい。 絵図で 脅かすとか それでも 効き目がないことも よくある。

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