青空文庫

「慈悲」の感想

慈悲

じひ

内省文学批評知性と感性の対立叙情的学術的

書き出し

ひとくちに慈悲ぶかい人といえば、誰にでもものを遣る人、誰のいうことをも直ぐ聞き入れてやる人、何事も他人の為に辞せない人、こう極めて仕舞うのが普通でしょう。それはそうに違いないでしょう、それが慈悲ぶかい人の他人に対する原則ですから。然し、原則というのは結局原則であります。ものごとが凡て、原則どおり単純に行って済むのなら世の中は案外やさしいものです。お医者でも原則通りですべて病人が都合よく処理出来るな

2019/03/07

682b0d62cb28さんの感想

正解

2018/03/23

f2f49fb65f6aさんの感想

ごもっとも。

2015/10/25

9e17dfb53ef1さんの感想

よいと思ってしたことでも、他人からすれば迷惑ということもある。それにきづけてこそ慈悲なのだ

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