青空文庫

「火星探険」の感想

火星探険

かせいたんけん

初出:「サイエンス」1945(昭和20)年12月~1946(昭和21)年11月

海野十三198
SF的想像力少年の日常貧困期待緊張軽妙

書き出し

すばらしい計画夏休みになる日を、指折りかぞえて待っている山木健と河合二郎だった。夏休みが来ると二人はコロラド大峡谷一周の自動車旅行に出る計画だった。もちろん自動車は二人がかわるがわる運転するのだ。往復に五週間の日数があててあった。これだけ日数があれば、憧れの大峡谷で十分にキャンプ生活が楽しめるはずだった。二人は、この大旅行に出ることが非常にうれしかったので、前々から近所の友だちにもふれまわっておい

2016/07/06

寝子さんの感想

前置きが長かった。後半バタバタっと終わってしまった感じ。

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