青空文庫

「海潮音」の感想

海潮音

かいちょうおん

上田89
創作背景文学批評芸術論分析的厳粛

書き出し

遙に満洲なる森鴎外氏に此の書を献ず大寺の香の煙はほそくとも、空にのぼりてあまぐもとなる、あまぐもとなる。獅子舞歌海潮音序巻中収むる処の詩五十七章、詩家二十九人、伊太利亜に三人、英吉利に四人、独逸に七人、プロヴァンスに一人、而して仏蘭西には十四人の多きに達し、曩の高踏派と今の象徴派とに属する者その大部を占む。高踏派の壮麗体を訳すに当りて、多く所謂七五調を基としたる詩形を用ゐ、象徴派の幽婉体を翻するに

2025/04/14

時間旅行者さんの感想

『赤毛のアン』のラスト 「神は天にいまし すべて世は事もなし」とアンがつぶやく この一節は心に響いた そのブラウニングの詩 『春の朝』 訳者で言葉の響きは異なるけれど、こちらもとてもよい なんて…拡がりを感じることができる言葉の響きなのだろうか

2020/12/29

19双之川喜41さんの感想

 「落葉」  「山のあなた」  「春の朝」 などは 知っていた。 西洋版の 百人一首みたいなものかもしれない。 脳が腐り始める前に もっと沢山 暗誦しておけば良かった。

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