青空文庫

「人間腸詰」の感想

人間腸詰

にんげんソーセージ

夢野久作60
下町風土奇人描写怪奇文明開化懐古軽妙

書き出し

あっしの洋行の土産話ですか。イヤハヤどうも……あんまり古い事なんで忘れちゃいましたよ。何なら御勘弁願いたいもんで……ただもうビックリして面喰って、生命からがら逃げて帰って来たダケのお話でゲスから……。……ヘエ……あの話。あの話と申しますと?ヘエ。世界が丸いお蔭で、あっしが腸詰になり損なった話……。うわあ。こいつあ驚いた。誰からお聞きになったんで。ヘエ。あの植木屋の六から……弱ったなあドウも。飛んで

2026/03/04

d906f77b9084さんの感想

最後が良い

2021/02/25

ひまわりさんの感想

題名の通り少しグロテスクな部分がある。 主人公がお土産のソーセージに髪の毛や紙切れの混入からフイ嬢ちゃんがソーセージになったのではと思うほどなら、もっと取り乱したり発狂しても良い気はする。その後日譚が書かれていないのはむしろ綺麗な終わり方だと思った。

2018/03/23

2d37f01d7cadさんの感想

ソーセージ食べてから見ちゃダメなやつ

2017/11/18

945047ace0f5さんの感想

タイトルに惹かれて読んでみたらさほどホラーではないので、肩透かしを食らう気もするが、独特な話し方と話の内容自体は面白いので、まぁまぁ面白かったです。

2017/04/03

6cfd7af45b14さんの感想

怖いと言えば良いのか面白いと言えば良いのかわかりませんが、独特な雰囲気や話し方が面白い作品だと思います。

2016/12/27

83939c19d8f0さんの感想

主人公の軽快な語り口調の裏腹にあるおぞましさがなんとも言えません。読んでいて何か違和感を感じましたいかにも江戸っ子、な感じの口調がクセになります

2016/11/19

無花果さんの感想

ソーセージを食べる度にこの話を思い出しそうです。

2016/07/02

さんの感想

まさか、最後の展開が……。 予想はしていたけれど、本当にフイ嬢の肉で出来たソーセージだったとは… 笑いながら、この話をしているのもゾッとしますし、夢野さんの独特な話の流れで嫌な予感が常に続くのもゾッとしました。 グロテスクな物が苦手な人や、ソーセージ好きな人は、おすすめできませんね。 しかし、物語の構成が素晴らしいので何ともいえないんですけど……。 とにかく、夢野さんはこういうお話を書かせたら、ピカイチですね……w

2016/04/29

6da7b9ca5a0aさんの感想

ソーセージがお好きな方は心の準備をしてお読みなることをお薦めします... 主人公らが終始笑いながらこの話をしている光景を想像するとゾッとします...

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