青空文庫

「蝶を夢む」の感想

蝶を夢む

ちょうをゆめむ

初出:蝶を夢む「感情 第二年一月號」1917(大正6)年1月号

創作背景孤絶芸術家描写虚構と真実叙情的懐古

書き出し

詩集の始にこの詩集には、詩六十篇を納めてある。内十六篇を除いて、他はすべて既刊詩集にないところの、單行本として始めての新版である。この詩集は「前篇」と「後篇」の二部に別かれる。前篇は第二詩集「青猫」の選にもれた詩をあつめたもの、後篇は第一詩集「月に吠える」の拾遺と見るべきである。即ち前篇は比較的新しく後篇は最も舊作に屬する。要するにこの詩集は私の拾遺詩集である。しかしながらそのことは、必しも内容の

2021/03/10

19双之川喜41さんの感想

 四篇は 誤って落稿したので 切り抜いて「青猫」に張り入れてと 呑気なことが書いてある。 読めば こだわりが伝わると感じた。

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