青空文庫

「大菩薩峠」の感想

大菩薩峠

だいぼさつとうげ

01 甲源一刀流の巻

01 こうげんいっとうりゅうのまき

初出:「都新聞」1913(大正2)年9月12日~12月18日

中里介山176
孤絶時代劇歴史的人物の描写厳粛叙情的静謐

書き出し

この小説「大菩薩峠」全篇の主意とする処は、人間界の諸相を曲尽して、大乗遊戯の境に参入するカルマ曼陀羅の面影を大凡下の筆にうつし見んとするにあり。この着想前古に無きものなれば、その画面絶後の輪郭を要すること是非無かるべきなり。読者、一染の好憎に執し給うこと勿れ。至嘱。著者謹言一大菩薩峠は江戸を西に距る三十里、甲州裏街道が甲斐国東山梨郡萩原村に入って、その最も高く最も険しきところ、上下八里にまたがる難

2021/11/03

9e8bd35dfa3aさんの感想

2020/12/29

19双之川喜41さんの感想

 長さを競い執筆するのは ありなのか。 描写や人物に 何となく焼き直しの影が見られたりする。 睡眠薬代わりに 全巻読破を志しても 未完作品なので 達成感ありませんぞ。でも 読んでしまう。

2019/08/27

まのじさんの感想

同時代の他の小説に比べ、全然古臭さを感じさせない。 猿が枝で刀を振る真似事をするなど、ー昔前の漫画映画を髣髴させるところもあるが、ラストの殺陣のシーンは鮮やか。

2016/10/17

18e44def5872さんの感想

主人公すごくクールで素敵。ぜひ読んでほしい‼文章も読みやすいし…未完なのが惜しまれる。 因みに自分としては小兵の槍使いが推しだぜ。

2016/04/22

863511be4d94さんの感想

言葉でません。なんと表現しましょうか?

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