青空文庫

「虎媛」の感想

虎媛

こえん

古典の翻案怪奇運命受容厳粛幽玄

書き出し

明の末の話である。中州に焦鼎という書生があって、友達といっしょに※の上流へ往ったが、そのうちに清明の季節となった。その日は家々へ墓参をする日であるから、若い男達はその日を待ちかねていて、外へ出る若い女達を見て歩いた。焦生も友達といっしょに外へ出る若い女を見ながら歩いていたが、人家はずれの広場に人だかりがしているので、何事だろうと思って往ってみると、一匹の虎を伴れた興行師がいて、柵の中で芸をさしてい

2016/10/31

652a80165a76さんの感想

虎を助けて、そうと走らずに虎の娘を嫁にもらう。 しかし浮気心から妖しい女と関係を持ち嫁を追い出してしまう。 最後にはまた虎に助けられて夫婦仲良く天人になりました。

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