青空文庫

「柳毅伝」の感想

柳毅伝

りゅうきでん

古典の翻案奇人描写異国情緒叙情的怪奇

書き出し

唐の高宗の時に柳毅という書生があった。文官試験を受けたが合格しなかったので、故郷の呉に帰るつもりで※川の畔まで帰ってきたが、その※川の北岸に同郷の者が住んでいた。毅はまず知人の許へ立ち寄り、やがて別れて六七里も行ったところで、路傍におりていた鳥の群がばたばたと立って飛んだので、馬がその羽音に驚いて左へそれて走った。そして六七里も矢のように行ったかと思うと、ぴったり止ってしまった。柳毅は馬の頭を向け

2016/10/31

652a80165a76さんの感想

豪放磊落の者が竜王一族に気に入られて神仙になった話。 義漢は出世するのね。

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