青空文庫

「幕末維新懐古談」の感想

幕末維新懐古談

ばくまついしんかいこだん

01 私の父祖のはなし

01 わたしのふそのはなし

下町風土回顧的歴史的背景貧困叙情的懐古

書き出し

まず、いろいろの話をする前に、前提として私の父祖のこと、つまり、私の家のことを概略話します。私の父は中島兼松といいました。その三代前は因州侯の藩中で中島重左エ門と名乗った男。悴に同苗長兵衛というものがあって、これが先代からの遺伝と申すか、大層美事な髯をもっておった人物であったから、世間から「髯の長兵衛」と綽名されていたという。その長兵衛の子の中島富五郎になって私の家は全くの町人となりました。富五郎

2022/04/17

19双之川喜41さんの感想

 遊芸が 上手すぎるので 妬まれて 水銀を盛られ声が出ないようにされたというから 嘘のような 本当の話しで 驚くほど面白い。 79巻で 最終巻らしい。

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