青空文庫

「羅生門」の感想

羅生門

らしょうもん

初出:「帝国文学」1915(大正4)年11月号

古典の翻案文明開化歴史的人物の描写死の受容社会疎外孤絶怪奇鬱屈

書き出し

ある日の暮方の事である。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた。広い門の下には、この男のほかに誰もいない。ただ、所々丹塗の剥げた、大きな円柱に、蟋蟀が一匹とまっている。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二三人はありそうなものである。それが、この男のほかには誰もいない。何故かと云うと、この二三年、京都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか云う

2024/03/03

bdc674f02fd8さんの感想

結局、人間の中身は自分を守るために罪人なれる。それを思い知らされた。

2023/12/01

8eb05d040692さんの感想

因果応報と言うか、悪を征して悪に走る。 話しの内容は知っていたけど、あらためて読むとまた良いな思いました。

2023/07/08

矢部小路角三さんの感想

これから近代文学館で羅生門展を見に行くよ。今度の日曜には芥川の命日で大学の先生の講演も聞く予定。芥川チョコはまだ食べたことがないけど、芥川の小説のように中毒性があるのなら食べずに済ませたいね。

2021/10/20

19双之川喜41さんの感想

 究極の選択の 連鎖なので わけが わからなくなり 老婆も 下人も こんなに 酷いことは してはならないとの 反対動機は 持つに 至らなかった。この二人を 声高に 責めることは 如何にも 偽善的であり ならば どうすると 訊かれれば 考え込むしかないとも 言えるだろう。死体損壊か 強盗かとする 立論も 如何にも 白々しい。世界に 名を轟かせた 黒澤監督は 同名の 作品で 大きな賞を 勝ち取ったけど (籔の中)を 翻案したと いうことで これまた ややこしいと 想った。

2021/05/22

e0814fef7374さんの感想

これはー、おばあちゃんをロリババアだと思って見ればとても面白いと思う。

2021/05/19

吉田純造さんの感想

よーわからん なぜ これが有名なのか、わからん

2021/04/29

65c38d59ec00さんの感想

good

2021/04/16

チカさんの感想

誰もがなり得る感情を時系列ごとに分かりやすく表現されているように感じた。

2021/04/05

c0b19b65650eさんの感想

すごい

2021/02/21

3d7518c17a09さんの感想

仕方なしといえどもなんとも…という時代だったんだなと感じました。文章が読みやすかった。

2021/02/10

a9f26451d498さんの感想

道徳の欠片もなく、人間の嫌なところが出てる物語だと思った。

2021/01/27

6c27020fed0dさんの感想

下人の心の揺れ。善人なのか悪人なのか。人間の心はいつも同じ側にあるわけではないのが難しい

2021/01/12

08bf5f6627a3さんの感想

五感で情景を感じれる文章です。

2021/01/04

c61beef47227さんの感想

この作品が有名なのはたぶん、羅生門ていうタイトルがかっこよくて覚えやすいことと、あらすじも覚えやすくて説明しやすいことだと思う。 芥川龍之介の羅生門、この語呂が良い。 芥川龍之介の羅生門、読んだことある?ないね。どんな、話なんだい?荒廃した京都の羅生門で雨宿りをしてる宿無しが、死体の髪を抜いてる老婆を見つけて怒るんだ。 ふむふむ。 だけど最後はその宿無しが老婆の服をはいじまうのさ。 なんとまあ。 そこからの会話もどんな風にでも広げられる。下人の心理描写に行くもよし。髪を抜く老婆の薄気味悪さを語るもよし。 そんな風に人の心に残り、話題にのぼってきたのだ

2020/12/25

ae13c144046cさんの感想

みんな言ってたり有名なので読んでみたら、世知辛い話でびっくりしました 賢い感じがすごくて面白かったです

2020/12/22

bbc6da98eb8dさんの感想

面白かった

2020/12/21

ba4d8fd54436さんの感想

藤本理沙

2020/12/20

4fef686f6af2さんの感想

おどろおどろしい雰囲気がある。 悪い行いは自分に帰ってくる?

2020/12/20

d78ac9bc6a21さんの感想

因果についての物語。

2020/12/05

66d74cfe8d0cさんの感想

羅生門はとてもいい作品だと改めて感じました。またの機会に羅生門を読んでみたいと思います。

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