「死」の問題に対して
「し」のもんだいにたいして
初出:「中央公論 二八年一三号」反省社、1913(大正2)年11月1日
約6分
1d8ea91503b9さんの感想
分かったような分からんような……
この!死、生についての考え方はやはりずっと前から変わらないところはあるのだな、とこういう本を読んでみるとつくづく思う。
死の為に生を過ごし、生の重みを知ることで死を恐れるようになるのだ。
私自身は人生にもてる使命があるのだろうか?果たしてその使命を果たすことが出来るのだろうか?
ハリーポッターにある、子供向け絵本の中に、死に追いかけられた3兄弟の一番弟は他の兄達とは違って死から見つからない透明マントを用いて、自分が老いてしまうまで隠れ続け、その後に笑顔で死を歓迎した。
私も死を良き隣人であるとして、歓迎出来るような生のまっとうをこれからも日々考えていくのだ。