青空文庫

「小穴隆一」の作品

小穴隆一

おあなりゅういち

生年:1894-11-28没年:1966-04-24

二つの絵

ふたつのえ

芥川竜之介の回想

初出:二つの繪「中央公論」1932(昭和7)年12月号、1933(昭和8)年1月号

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一顆の栗一顆の小なし

いっかのくりいっかのこなし

初出:「イーハトーヴォ 創刊号」宮沢賢治の会、1939(昭和14)年11月21日

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2020/10/05

19双之川喜41さんの感想

 クラムポンは 笑ったよ かぶかぶ 笑ったよ 跳ねて 笑ったよ。 何故 賢治の文章が ここにあるのか。 逞しく 成長することを 願って 栗と梨が登場する。

又三郎の学校

またさぶろうのがっこう

初出:「都新聞」1939(昭和14)年12月15日、12月17日

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2021/10/31

19双之川喜41さんの感想

 馬を見に来て 馬を見ずに 逸物が 馬の様な奴を見た とある。 半纏(はんてん)だけで 股引も履かず に 大手を広げて 下半身裸になり  行き交う馬車 を驚かせて 銭を巻き上げる 男がいたと言う。 これぞ 本当の 股三郎と言うべきか。馬が 劣等感で 泣き出したかは 誰も知らない。

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