青空文庫

「鷹野つぎ」の作品

鷹野つぎ

たかのつぎ

生年:1890-08-15没年:1943-03-19

日本の翻訳家。1931年9月から1932年11月にかけて第一書房より刊行された『エドガア・アラン・ポオ小説全集』を訳出。ポーの本格的翻訳として注目を浴びる。その他、ロバート・ルイス・スティーヴンスン『宝島』『ジーキル博士とハイド氏の怪事件』、チャールズ・ディッケンズ『二都物語』などの訳書がある。肺炎で急死。42歳没。

via: ウィキペディア

大正〜昭和

静岡県浜松島崎藤村平塚らいてう結核女性作家大正文学

1890年、静岡県出身。浜松高等女学校(現・浜松高女)を卒業。島崎藤村に師事し、大正時代には雑誌『処女地』の創刊同人として活動した。新聞記者であった鷹野弥三郎と結婚。1912年頃から小説を発表し始め、短編小説集『悲しき配分』を出版するなど、小説や随筆、評論を残した。1913年には結核を発病し、以後約20年間にわたる闘病生活を送った。その間、平塚らいてうらとも交流を図りながら執筆を続けた。長女を亡く…

代表作

  • 悲しき配分
  • 幽明記

虫干し

むしぼし

初出:不明

4
2015/12/22

b6226aa70d42さんの感想

何だかほっこりする

とき

初出:不明

2
2018/09/08

いちにいさんの感想

全然内容が頭に入ってこない。

まど

初出:不明

18
2026/02/14

艚埜臚羇1941さんの感想

  親子で 枕をならべて さきのみえない 闘病生活を 送っている。 窓から 眺められる 景色は 大いなる 慰めとなる。付き添いの 女性は 信心深い 宗教心に 充たされた 人格者ではあるが 信仰を 受け入れ 共に 生きるには 至らなかった。頑なに 拒んだという わけでも ないけど 窓から 広がる 天上の 慈しみには 飛び込め なかったらしい。人 それぞれの 考え方が あるので その 決断について 批判は 難しい。詩情あふれる 文章と 感じた。

草藪

くさやぶ

初出:不明

0
2025/08/11

艚埜臚羇1941さんの感想

  病室の 人物を描き 鋭い観察眼を 示す。島崎藤村からも 期待されていたようで しみじみとした 作品を 世に出し 比較的 若くして 世を去った。長篇も 読んでみたかったと 感じた。

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