青空文庫

「佐野昌一」の作品

佐野昌一

さのしょういち

生年:1897-12-26没年:1949-05-17

科学時潮

かがくじちょう

初出:「新青年」1928(昭和3)年1月号

7

科学者と夜店商人

かがくしゃとよみせしょうにん

初出:「科学画報」1929(昭和4)年8月号

10
2016/03/30

いつもつんどくさんの感想

ツチヤのくちぐるまに似た語り口だ(笑)

十年後のラジオ界

じゅうねんごのラジオかい

初出:「新青年」1929(昭和4)年1月号

5
2017/11/18

芦屋のまーちゃんさんの感想

無線遠視? テレビジョンというwordはあったのか?TV技術はいつ頃から? と思い、調べると 以外にも海外では19世紀からTVの基礎研究はされており、日本でも戦前から知られている。 海野氏のSFではない。 霊界とこの世をラジオで交信するという発想は海野のオリジナルかも知れない。共感は出来ない。

白銅貨の効用

はくどうかのこうよう

初出:「科学画報」1933(昭和8)年6月号

5
2016/07/04

イリュージョン亭チェリスさんの感想

銅貨のひねくれた使い方あれこれ。

発明小僧

はつめいこぞう

初出:「モダン日本」1934(昭和9)年1月~6月

26
2025/08/11

艚埜臚羇1941さんの感想

  本文は 言わば 戯れの 文章では あるけど 大切な メッセージと 思う。我が国を 資源小国と 見立てる 向きは 多いけど 実は 国民 ひとり ひとりの 頭の中には アイデイアという 見えない 資源が 詰まっているので 大国と 言えない こともない。発明は 試作品の 製作の 手間が 面倒であるけど 文案なら できる 人の ほうが 多数と 思われる。実現化した 発明品は もちろん そうではないものにも 隠された 意味が あると思われる。気楽に しつこく試してみよう。

寺田先生と僕

てらだせんせいとぼく

初出:「科学ペン」1937(昭和12)年12月号

7
2016/02/14

まきむらさんの感想

ほんの少しの縁なのに縁があるかのように依頼されたのか、どこかであの人の正体は海野さんだげなとバレたのか、当時の科学系小説繋がりだったのか、雑誌の内容がとても気になった(笑)

南太平洋科学風土記

みなみたいへいようかがくふどき

初出:「科学知識」1943(昭和18)年4月号~5月号

34
2025/07/29

艚埜臚羇1941さんの感想

  スコールについて 縷々 説明する。船酔い 防止策は おまじない 綿を 耳に 詰め込む など。黒潮の 色について。洗濯。海水風呂。スコールが くると 甲板から 濡れないうちに 船室に 逃げ込む。とびうおの 豪快なる 飛行ぶりに 感嘆する。実記なので 興味を誘う。

虫喰ひ算大会

むしくいざんたいかい

初出:「“虫喰ひ算”大會」1946(昭和21)年3月30日

82
2026/02/15

艚埜臚羇1941さんの感想

  算額(さんがく)には 数的な 論理を 展開する 思考力が 要求されるけど 虫食い算では 虱つぶしに 根気よく 数字を 代入して いけば 解けてしまう ことが あるには ある。一時期 虫食い算狂が 目についた 小さなブームが あったような 気がするけど 今も 密かに 隠れた 流行りか どうかは わからない。町の 本屋さんで 類書を 捜して みたく なってきた。

虫喰い算大会

むしくいざんたいかい

初出:「“虫喰ひ算”大會」1946(昭和21)年3月30日

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