かのなおき
日本国見在書目録に就いて
にほんこくげんざいしょもくろくについて
初出:「藝文 第一年第一號」1910(明治43)年4月
支那近世の国粋主義
しなきんせいのこくすいしゅぎ
初出:「藝文 第貳年第拾號」1911(明治44)年7月、「藝文 第參年第壹號」1912(明治45)年1月
564b7e350bffさんの感想
伝統王朝から近代西洋型国民国家への過渡期の大陸。現代中国語の中には、日本語からの借用が多くあることは知られているが、張之洞が具体的な批判を加えていたのを知る。不平等条約の撤廃には、西洋近代法整備だけではなく、武力拡充と戦争の勝利によるのだというリアリズムが当時の価値観を物語る。
続狗尾録
ぞくくびろく
初出:「藝文 第五年第二號、第三號、第拾壹號」1914(大正3)年
孔子と管仲
こうしとかんちゅう
初出:「支那學 第三卷第二號」1922(大正11)年11月
楊雄と法言
ようゆうとほうげん
初出:「支那学 第三卷第六號」1923(大正12)8月
祭原教授文
はらきょうじゅをまつるぶん
初出:「藝文 第十五年第四號」1924(大正13)年
支那研究に就て
しなけんきゅうについて
初出:「和歌山高等商業學校パンフレット、特別號」1925(大正14)年2月
服部先生の思出
はっとりせんせいのおもいで
初出:「漢學會雜誌 第七年第三號」1939(昭和14)年11月5日
桃花源記序
とうかげんきじょ
初出:「東光 5号(狩野直喜先生永逝記念)」弘文堂、1948(昭和23)年8月
支那人心の新傾向
しなじんしんのしんけいこう
初出:「京都經濟會講演集第三號」京都經濟會