青空文庫

「佐々木味津三」の作品

佐々木味津三

ささきみつぞう

生年:1896-03-18没年:1934-02-06

小説家。佐佐木 味津三と表記されることもある。本名・光三。文壇に姿を現した当初は純文学を志していたものの、父親が遺した借金の為に経済的環境が厳しく、長兄を早くに亡くした事で家族を養い、また家の負債を返す必要が生じたために大衆小説に転向。当時は格下といわれていた大衆向け小説を書くことに抵抗を感じたが、芥川龍之介から激励を受け感激し、そのことが後々まで影響したと自著に記している。『右門捕物帖』『旗本退屈男』など主に江戸時代を舞台にした時代小説を発表し、その当時の花形作家となる。

via: ウィキペディア

明治〜昭和

大衆小説昭和初期愛知県光三文芸春秋

佐々木味津三は、明治29年(1896年)3月18日に愛知県北設楽郡下津具村(現・設楽町)で生まれた小説家。本名は佐々木光三。旧制愛知県立旭丘高等学校を経て明治大学を卒業した。執筆活動は純文学からスタートしたが、親族の借金返済のために売り上げの見込める大衆小説へと転向した。大日本雄辯會講談社(現・講談社)の雑誌を拠点とし、「旗本退屈男」や「右門捕物帖」などの作品を発表した。昭和9年(1934年)2月…

老中の眼鏡

ろうじゅうのめがね

初出:「改題」1930(昭和5)年

37

十万石の怪談

じゅうまんごくのかいだん

初出:「中央公論 二月号」1931(昭和6)年

38

流行暗殺節

りゅうこうあんさつぶし

初出:「中央公論 十月号」1932(昭和7)年

42
2021/01/08

19双之川喜41さんの感想

 頼まれて斬ったか 自発的に斬ったかで 大きな違いがあると  この刺客は 思い込んでいるので  こともあろうに  暗殺仲間を切ってしまう。 歴史的な事実に  味付けをして 少しだけ 面白いと感じた。

山県有朋の靴

やまがたありとものくつ

初出:「講談倶楽部 十二月号」1933(昭和8)年

39
2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 平七は 時代の激動に 立ち位置が定まらず 山県の小男をして やり過ごしている。 お雪は 有朋の靴にしがみついて斬られ 平七は靴を抱えたまま 自死する。 志の高い 名作と感じた。

右門捕物帖

うもんとりものちょう

04 青眉の女

初出:不明

57

右門捕物帖

うもんとりものちょう

13 足のある幽霊

初出:不明

63

右門捕物帖

うもんとりものちょう

37 血の降るへや

初出:不明

58

右門捕物帖

うもんとりものちょう

03 血染めの手形

初出:不明

68
2024/05/11

cfc370d67cd2さんの感想

いやその娘だけ、許しちゃあかんやろ

右門捕物帖

うもんとりものちょう

09 達磨を好く遊女

初出:不明

55

右門捕物帖

うもんとりものちょう

12 毒色のくちびる

初出:不明

67

右門捕物帖

うもんとりものちょう

31 毒を抱く女

初出:不明

52

右門捕物帖

うもんとりものちょう

05 笛の秘密

初出:不明

56

右門捕物帖

うもんとりものちょう

27 献上博多人形

初出:不明

64
2016/04/24

3abbd348611aさんの感想

この様な面白みのある本があることを、イタリアで知りました。わたくしにとって、 非常に、 大きな喜びです。

右門捕物帖

うもんとりものちょう

06 なぞの八卦見

初出:不明

58

旗本退屈男

はたもとたいくつおとこ

01 第一話 旗本退屈男

初出:不明

51
2017/06/29

4d1ec5ceb5deさんの感想

この古い時期に書かれた小説でも、しっかり エンターティメントであり、今読んでもしっかり楽しめる。登場人物のセリフが生き生きしてて、よかった。

旗本退屈男

はたもとたいくつおとこ

02 第二話 続旗本退屈男

初出:不明

42
2017/06/29

4d1ec5ceb5deさんの感想

非常に読みやすい時代小説ですね。 テンポもよくスッと物語に入ってしまいます。もちろん面白いです いい小説、作家さんを見つけて喜んでます

旗本退屈男

はたもとたいくつおとこ

03 第三話 後の旗本退屈男

初出:不明

38

旗本退屈男

はたもとたいくつおとこ

04 第四話 京へ上った退屈男

初出:不明

64
2021/08/24

吉田純造さんの感想

なんともはや 素晴らしい 胸のすく男だ

右門捕物帖

うもんとりものちょう

17 へび使い小町

初出:不明

58

右門捕物帖

うもんとりものちょう

35 左刺しの匕首

初出:不明

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