しゃくちょうくう
山越しの弥陀
やまごしのみだ
初出:「八雲 第三輯」1944(昭和19)年7月
19双之川喜41さんの感想
題意から 推すと 弥陀仏様の空中飛行のように勘違いするかもしれないけど 要するに 風景画と人物画を 一体化した 日本独自の 宗教画について 画材として 文材として 蘊蓄(うんちく)を開示したものである。
死者の書
ししゃのしょ
初出:不明
鵠が音
たづがね
02 島の消息
阿波のケンさん36さんの感想
敗戦が濃くなってきた特攻隊員の詩のメッセイジ。死を覚悟した詩に心打たぬものはない。
03 追ひ書き
阿波のケンさんさんの感想
猶子であり弟子である國學院大學教授の春洋ー戦争で玉と散るために硫黄島に行ったーのために詩集の出版に奔走する作者の迸る意思が感じられる。