青空文庫

「オシャベリ姫」の感想

オシャベリ姫

オシャベリひめ

初出:「九州日報」1925(大正14)年9~10月

夢野久作64
家族不和怪奇童話的ファンタジー叙情的

書き出し

ある国に王様がありまして、夫婦の間にたった一人、オシャベリ姫というお姫さまがありました。このお姫様は大層美しいお姫様でしたが、どうしたものか生れ付きおしゃべりで、朝から晩まで何かしらシャベッていないと気もちがわるいので、おまけにそれを又きいてやる人がいないと大層御機嫌がわるいのです。ある朝のこと、このオシャベリ姫は眼をさまして顔を洗うと、すぐに両親の王様とお妃様の処に飛んで来て、もうおしゃべりを初

2018/06/12

f3699ec61496さんの感想

子供向けの話だけど面白かった

2018/03/22

e3204aa77dd6さんの感想

オシャベリ姫が雲雀の国、蛙の国などを巡るシーンはまるでルイス・キャロルの「ふしぎの国のアリス」のようだった。 口は災いの元と言うが、ハッピーエンドで良かった!姫君思いの女中に拍手。大変面白かったです。

2017/10/19

4ef874d92aa7さんの感想

とても奇妙で面白く読ませていただきました 登場人物が涙する場面は多かったですが、読後は心温まる作品でした

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