青空文庫

「透明猫」の感想

透明猫

とうめいねこ

初出:「少年読物」1948(昭和23)年6月

海野十三26
少年の日常怪奇童話的ファンタジー静謐

書き出し

崖下の道いつも通りなれた崖下を歩いていた青二だった。崖の上にはいい住宅がならんでいた。赤い屋根の洋館もすくなくない。崖下の道の、崖と反対の方は、雑草のはえしげった低い堤が下の方へおちこんでいて、その向うに、まっ黒にこげた枕木利用の垣がある。その中にはレールがあって、汽車が走っている。青二は、この道を毎日のように往復する。それは放送局に働いている父親のために、夕食のべんとうをとどけるためだった。した

2023/12/17

8eb05d040692さんの感想

面白いけど、結末はあっさりしていて味気無い感じです。

2019/03/11

450cf3d586a0さんの感想

透明な猫を拾った事から始まる不思議なお話。 終盤透明化のパンデミックが起こり始めたのはちょっと笑ってしまった。意外とSFしてて面白かったです。 ただ話のオチや細かい部分はかなり雑な印象でしたが、その辺は時代の差でしょうかね。

2017/05/14

54925b5184ccさんの感想

猫から人間へ透明が伝染する話。 最後がやや粗め。同じ設定で青次の長編冒険物が読みたい。

2016/06/26

1dbde5ace62dさんの感想

ほのぼのした終わり。

2016/06/25

YELLOWテントマンさんの感想

透明な魚がいるくらいだから、研究すればいずれ出来るかもしれない。

2016/02/18

179601479c31さんの感想

文が短く読みやすい。 オチがもう一捻りあってもいいんじゃないかな。

2015/09/04

dc38be8d8ab9さんの感想

良かった❗

2015/09/03

59147fe45cb1さんの感想

これは面白い… またしばらくしたら読みたいと思う

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