青空文庫

「千年後の世界」の感想

千年後の世界

せんねんごのせかい

海野十三19
SF的想像力創作背景科学的手法分析的静謐

書き出し

冷凍死若き野心にみちた科学者フルハタは、棺の中に目ざめてから、もう七日になる。「どうしたのかなあ。もう棺の蓋を、こつこつと叩く者があってもいいはずだ」彼は、ひたすら棺の外からノックする音をまちわびている。棺といっても、これはわれわれの知っているあの白木づくりの棺桶ではない。難熔性のモリブデンの合金エムオー九百二番というすばらしい金属でつくった五重の棺である。また棺内は、白木づくりの棺のように辛うじ

2022/11/26

aafc8295b5eaさんの感想

すごく読みやすい文章でびっくり。でも赤毛布だとか知らない言葉もあって面白い。というか一年後に彗星とぶつかるって、結構危なかったなフルハタさん。

2022/06/04

阿波のケンさんさんの感想

千年後には火星人と戦争しX彗星との衝突が避けられないため金星に移住するらしい。

2020/03/01

f086bd40b5fbさんの感想

え、これからって時に終わり。。。?

2018/02/11

2f87ff98ff98さんの感想

こうならない様に願います

2017/11/01

83aba450e865さんの感想

へ?これで終わり?

2016/09/25

めがめがねさんの感想

星新一のようなユニークさ。未来ビジョンがさほど色褪せて見えないのは、現代とは根本的には進化してないのかな?という印象をうける

2016/07/02

ひずみんさんの感想

宇宙戦争なんて今では小説でもマンガでもアニメでもたくさん取り上げられているから、そんなには驚かないかな。人口臓器に人口皮膚に延命、移動方法。住んでいるところ。既視感を覚えるところだけど、これが日本のSFの元祖だからと言われたら当然ですね。

2016/06/26

1dbde5ace62dさんの感想

SFといえば、な設定が盛り沢山。これが元祖なのか? 人工皮膚なら裸じゃないから恥ずかしくない。

2016/05/19

雑食道民さんの感想

むちゃくちゃ面白い!短い中に実に細かい描写で痒いところに手が届く優しさ。 現代作家のテッドチャンに通じる要素(美醜についてのSF的考察)もある辺り、日本SFの初めにして時代の先をみた誇りに思うべき偉人だなと再認識させられました。手塚治虫好きな方は是非

1 / 0