青空文庫

「春爛漫として」の感想

春爛漫として

はるらんまんとして

初出:「東洋之光 第四巻第六号」1942(昭和17)年6月

書き出し

春爛漫として中野鈴子樹々花つけ陽炎燃え地上に満つたのしき命命あふれ咲きさかる天地のうたげ君は往く君は発つ一つの命千百の君が青春この春爛漫として君が幸かなしみ才能力美しさながきはるかなるそれら一切のものいまここに投げ打たんとして底本:「中野鈴子全詩集」フェニックス出版1980(昭和55)年4月30日初版発行底本の親本:「中野鈴子全著作集第一巻」ゆきのした文学会1964(昭和39)年7月10日発行初出

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