青空文庫

「現代語訳 平家物語」の感想

現代語訳 平家物語

げんだいごやく へいけものがたり

02 第二巻

02 だいにかん

初出:「世界名作全集 39 平家物語」平凡社、1960(昭和35)年2月12日

作者不詳94

書き出し

座主流し治承元年五月五日、叡山の座主、明雲大僧正は、宮中の出入りを差しとめられた。同時に、天皇平安の祈りを捧げるために預っていた、如意輪観音の本尊も取上げられた。更に検非違使庁を通じて、神輿を振り上げて、都へ押し寄せた張本人を摘発せよという命令もきていた。こうした、矢次ぎ早の朝廷の強硬策は、先の京の大火事に原因と理由があったろうが、もう一つには、とかく、法皇の信任厚い西光法師が、あることないこと、

2022/02/10

19双之川喜41さんの感想

 俊寛の 流刑地とされた島は 活火山で 硫黄の臭いが 辺り一面に 立ち込め 先住民は ほぼ 裸に近い 生活を 余儀なくされて いたらしい。月に 数回 物資を 搬送するために 舟が やって来たようだ。筋の展開が 早く 退屈は あまりしないので 疾走感があると 感じた。

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