青空文庫

「現代語訳 平家物語」の感想

現代語訳 平家物語

げんだいごやく へいけものがたり

11 第十一巻

11 だいじゅういっかん

初出:「世界名作全集 39 平家物語」平凡社、1960(昭和35)年2月12日

作者不詳86

書き出し

逆櫓元暦二年の正月が来た。九郎大夫判官義経は、法皇の御所に行き、大蔵卿泰経朝臣へ奏上を頼んだ。「平家一門は、神、仏からも見放され、君にも捨てられて、都を落ち、西海の波の上に漂う落人となって早や三年になりますが、その間、微力ながらまだ生き長らえ、諸国の通行を妨げておりますのは、何としても口惜しいこと、此のたび、義経、地の果、海の果までも平家一門を追いつめ、攻め落さなければ、二度と再び都の土を踏まない

2024/05/06

19双之川喜41さんの感想

 義経は やむなく 大江広元に 鎌倉の 腰越から いわゆる 腰越状と 言われる 弁明の書状を 送ったけど 宗盛は 首を 撥ねられてしまう。頼朝と 義経の 確執は 根の深いものが あったようだ。

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