青空文庫

「〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕」の感想

〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕

〔「ぎんがてつどうのよる」しょきがたいち〕

宮沢賢治27

書き出し

〔ここまで原稿なし〕そして青い橄※の森が見えない天の川の向ふにさめざめと光りながらだんだんうしろの方へ行ってしまひそこから流れて来るあやしい楽器の音ももう汽車のひゞきや風の音にすり耗らされて聞えないやうになりました。「あの森琴の宿でせう。あたしきっとあの森の中に立派なお姫さまが立って竪琴を鳴らしてゐらっしゃると思ふわ、お附きの腰元や何かが青い孔雀の羽でうしろからあをいであげてゐるわ。」カムパネルラ

2024/05/06

19双之川喜41さんの感想

 冒頭に (ここまで原稿なし)とあり 本稿は 習作の ようなものとも 思われる。(以下原稿一枚?なし)の 記述も 見て取れる。① 1997.10.25. 日。1時間44分 45㌻ ②2005.8.26.日。2時間15分 52㌻ ③2006.10.14.日。1時間49分 54㌻ ④2016.9.21.日。1時間37分 43㌻⑤2021.8.27日。27分 11㌻。 初期形一とする 本稿。並の 作家では プロットの の類いは あまり 世に出ないと 思われる。

2024/03/02

d_AIRainさんの感想

初期からの変化を意識しながら読んでいくと色々気づけて面白い

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