青空文庫

「誕生日」の感想

誕生日

たんじょうび

民喜3

書き出し

雄二の誕生日が近づいて来ました。学校では、恰度その日、遠足があることになっていました。いい、お天気だといいがな、と雄二は一週間も前から、その日のことが心配でした。というのが、この頃、毎日あんまりいいお天気ばかりつづいていたからです。このまま、ずっとお天気がつづくかしら、と思って雄二は、校庭の隅のポプラの樹の方を眺めました。青い空に黄金色の葉はくっきりと浮いていて、そのポプラの枝の隙間には澄みきった

2021/05/12

いちにいさんの感想

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