青空文庫

「空想としての新婚旅行」の感想

空想としての新婚旅行

くうそうとしてのしんこんりょこう

初出:「趣味 第二巻第五号」彩雲閣、1907(明治40)年5月1日

書き出し

新婚旅行とは噂を聞いても歯が浮くような気がするが、僕でも女房を娶ったら、悦しくて可愛くて、蜜月旅行を企てたくなるかも知れん。どうせ我々貧者の妻君になりたいと云う奴なら、ろくな容貌を備えていよう筈はないが、其処は人情で、自分の妻と思うと、まんざらの顔でもないような気がする。品性に於いては当世稀に見る所だ、などと、腹の中ではほく/\喜んでる。で、旅行となると、原稿料の前借をして、五十円ばかり懐ろに入れ

2022/06/29

66c3612af3ebさんの感想

皮肉としか読み取れなかった

2021/03/07

いちにいさんの感想

今なら女性蔑視だな

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