青空文庫

「日本芥子」の感想

日本芥子

にほんがらし

初出:「朝日新聞」1938(昭和13)年7月1日

書き出し

西洋料理、中国料理に添えてあるあのからしを見るたびに、どうも気になってしようがない。日本料理に付けられた場合などはなおさらである。元来、西洋からしというもの、肝心の辛さが一向辛くなく、第一大切な香味がなっていない。辛味も香味も共に優れている日本からし。しかも、安価で存在しているものを、なにをもって西洋からしをありがたがるのか。わたしにはさっぱりその気が知れない。あの小麦粉とからし粉を混ぜ合わせたよ

2021/03/09

b914fc7834e3さんの感想

西洋からし。洋風料理だけにこだわり持つのではなく、日本のからしを考えさせることばかりである。

2021/03/09

70cae81d3dfcさんの感想

日本からしがどういうモノであったかを改めて知りたくなりました。図書館へ行って調べてみます。

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