青空文庫

「薄口醤油」の感想

薄口醤油

うすくちしょうゆ

初出:「星岡 34号」星岡窯研究所、1933(昭和8)年9月

書き出し

今日は簡単に薄口醤油の話をしてみたいと思う。なぜなら、よい料理を作ろうとするには、醤油は重大問題だからだ。東京人は、主として濃口醤油をもって調理するが、これは深く考えて欲しいものだ。関西の料理は薄口醤油を用いているが、関東に昔から伝わる江戸料理は薄口醤油のあることさえ知らないようで、関西龍野の薄口醤油などほとんど利用されていない。東京人の口福のためにまことに惜しいことだ。まったくここが大事なところ

2020/01/01

4bf7411965bdさんの感想

なるほど以上の感なし

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