青空文庫

「妻のこと」の感想

妻のこと

つまのこと

初出:「わが夢と真実」東京創元社、1957(昭和32)年8月25日

書き出し

この本を編集して、目次を並べてみたとき、祖先のことは書いてあるのに、直接の父母のことがないのはおかしいと思ったので、あとから「父母のこと」を書き加えたが、すると今度は、父母のことがあって、もっと直接な妻のことが何も書いてないのはおかしいという感じがした。息子や孫は、これから先が長いのだから、しいて書くにも及ばないが、私と同伴している妻のことに触れないのは、やっぱりおかしいのである。そこで、ごく簡単

2024/01/13

阿波のケンさんさんの感想

本人は好き放題していても妻がしっかり者なら息子は東大から大学の助教授に、あやかりたいものだな!

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