青空文庫

「捨てる文化」の感想

捨てる文化

すてるぶんか

書き出し

一清潔・整頓・能率日露戦争のとき、東北の田舎の一農夫でロシア側の捕虜になった男があった。本国に護送され、欧州各国を次ぎ次ぎと送られて、数年がかりで、やっと日本へ送還された。当時の東北の一寒村で、欧州各国の現状を、数年がかりで見て来た男といえば、非常に珍しかったにちがいない。それでいろいろな連中が、その男のところへ話をききに行った。しかしその男から得られた知識というのは、「えらいもので、立派な大きい

2020/06/20

479a8019a1e6さんの感想

空回りする労働、、 昔も今も悩みは変わらない。

2020/06/15

97734da3051cさんの感想

働くから資源が生まれる。日本では労働力が空転して働く人の首を絞めている。今も変わっていないと思う。むしろもっとひどい。働き手である若者が極めて少なくなり、空転する労働として10年近くにも及ぶ高齢者介護があるから。捨てたくとももはや捨てられるものではなく、組織で解決するには人手がない。

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