青空文庫

「中谷宇吉郎」の作品

中谷宇吉郎

なかやうきちろう

生年:1900-07-04没年:1962-04-11
作品数:307

九谷焼

くたにやき

初出:「理学部会誌」1924(大正13)年11月21日

18

赤倉

あかくら

初出:「理学部会誌 第2号」1925(大正14)年5月21日

3

雑記

ざっき

初出:「理学部会誌 第3号」1925(大正14)年12月28日

9

由布院行

ゆふいんこう

初出:「社会及国家」1926(大正15)年5月20日

19
2022/03/09

8702fcaf2228さんの感想

夢なんだよなwww

御殿の生活

ごてんのせいかつ

初出:「理学部会誌 第6号」1927(昭和2)年12月1日

16
2021/03/18

19双之川喜41さんの感想

 旧藩主の別邸が 御殿と呼ばれていた。 中谷氏は  特に 御前様の 気に入りで 毎日 色々な 話をさせられた。 『花咲爺』『 西遊記』 などである。 広大な屋敷の  数え切れない 座敷を 活用して  わくわくしながら  隠れん坊 を したようである。 氏の幸せな少年期が  彷彿とする。

雪の十勝

ゆきのとかち

――雪の研究の生活――

初出:「山」1935(昭和10)年12月1日

10
2024/06/17

野上の健さんの感想

吹上温泉、あのあたりか

スポーツの科学

スポーツのかがく

初出:「帝国大学新聞」1935(昭和10)年11月18日

7
2017/12/24

芦屋のまーちゃんさんの感想

ヤリ投げのヤリの角度と飛距離などは 素人的にも物理的と思う 根性だけでは絶対に勝てない 教科書通りの綺麗なFormが必要だが それではスポーツの個性が失われる 科学を超越した選手が魅力的だ その意味では トルネード投法も新しい試みだった

雪の化石1

ゆきのかせき1

初出:「東京朝日新聞」1935(昭和10)年11月24日

1
2017/02/27

f15042b085feさんの感想

美しいものは、永遠に残しておきたいと思う。 けれども、時の流れの中で、それは脆く、儚いもの。 この方は、人類の永遠の夢に挑戦しているとも言えるのではないだろうか。

雪の話

ゆきのはなし

初出:「経済往来 第十二巻第二号」1935(昭和10)年2月1日

10
2019/11/09

19双之川喜41さんの感想

 土井利位(としつら)は 素人ながら 『雪華図説』を 天保年間に 表したと言う。 『北越雪譜』に 転載された 雪の結晶の模写は 学術的にも 高い価値があるとかで 世間には 知られてないが 偉い人が いるものだと感心した。

雪を作る話

ゆきをつくるはなし

初出:「東京朝日新聞」1936(昭和11)年9月17日、18日

8

指導者としての寺田先生

しどうしゃとしてのてらだせんせい

初出:「思想」1936(昭和11)年3月1日

12
2022/03/02

8702fcaf2228さんの感想

寺田先生、、顔も知らんけどアンタ最高だよ

英国日食班の印象

えいこくにっしょくはんのいんしょう

初出:「科学 第六巻第八号」1936(昭和11)8月1日

17

寒月の「首縊りの力学」その他

かんげつの「くびくくりのりきがく」そのた

初出:「漱石全集 第一巻 月報第四号」岩波書店、1936(昭和11)年2月10日

12
2019/10/26

19双之川喜41さんの感想

 『我猫』のKのモデルとも言われた寅彦は 英の物理雑誌で ホウトンの論文を読み それを 漱石に 話したという。 漱石は 不得手であろう科学の分野で 本質を理解する能力にたけていたという。 余恵を受けたのは 読み手かと 思った。

「光線の圧力」の話

「こうせんのあつりょく」のはなし

初出:「漱石全集 第十五巻 月報第九号」岩波書店、1936(昭和11)年7月10日

15
2019/09/10

19双之川喜41さんの感想

 漱石の『三四郎』が 新聞にでたあと 単行本化されたとき 「光線の圧力」は 訂正されたとある。 文学者と 科学者の 濃密な親交と言ったことは 今でも あるのだろうか。 文豪の 創作に対する矜持に 敬服する。

十二花の雪

じゅうにかのゆき

初出:「東京朝日新聞」1936(昭和11)年2月2日

1
2019/09/05

19双之川喜41さんの感想

 三▫四▫六▫十二花の雪は それほど 珍しくはないと言う。 驚くべきは 天保年間に 土井利位(としつら)という素人科学愛好家が すでに 「雪華図説」のなかで 花の雪の模写を 表していることであると思った。

先生を囲る話

せんせいをめぐるはなし

初出:一~四「寺田寅彦全集 第六巻 寅彦研究第三号」岩波書店、1936(昭和11)年11月27日

83
2020/08/20

19双之川喜41さんの感想

 夏目漱石の作品の モデルとも 言われており 最年少で学士院会員となった 地球物理学者の 寺田寅彦は 吉村冬彦の 筆名で 文章も巧みである。 この作品は その弟子の 宇吉郎による 逸話集である。チャプリンのことを 本当のものを とらえていると 褒めている。

文化史上の寺田寅彦先生

ぶんかしじょうのてらだとらひこせんせい

初出:「大阪毎日新聞」1936(昭和11)年2月5日

10
2020/08/20

19双之川喜41さんの感想

 ① 物理学者として 英文論文を 3000ページも 発表している。② 夏目漱石の門下の 逸材として 筆名 吉村冬彦で 随筆家としても 活躍した。新物理学を 標榜し 1 「生命と割れ目」など 生物の現象の 物理的研究を 先導した。2 砂の崩れ方の研究 3 形の物理学 4 総合の物理学 複雑な形の 波同体。主観的な真実の記録たる 随筆も良くし 文化史を飾る偉業を 成し遂げた。今日でも 肩を並べる人は なかなか 見つけにくいと 感じた。

リチャードソン

リチャードソン

初出:「科学知識 第十六巻第十一号」1936(昭和11)11月9日

10
2022/04/13

19双之川喜41さんの感想

 中谷の 恩師は  教授ではあるが  実験の指導を専門とし  週に 1時間ぐらいしか 研究室には 現れず 教壇に 立つことはなく 紅茶の時間を 大切にする ような生活を送っており  しかも  ノーベル賞を 受賞している。 このような悠然たる 学研生活は  印象深かったようである。

雪雑記

ゆきざっき

初出:「中央公論」1937(昭和12)年12月1日

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科学と文化

かがくとぶんか

初出:「文学界」1937(昭和12)年12月1日

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