青空文庫

「遺愛集」の感想

遺愛集

いあいしゅう

01 序

01 じょ

書き出し

数日前、巣鴨拘置所内に、死刑囚として拘置されている島秋人君から来状があり、今度はからずも、篤志の方々の厚情によって、「遺愛集」と題している自分の歌集が出版されることになった。ありがたい次第であるといって、その方々との心つながりを、言葉短く知らせて来た。心つながりは、何れも同君が、「毎日新聞」の歌壇に投稿している短歌で、選者としての私の選に入選した作をとおしてのものである。そのことは私は今度はじめて

2019/11/19

6a3be3c262e8さんの感想

この人の短歌を一度読んで見たいと思った。短い一生であれ、詩を読み生きた証しをどの様な心の文を折ししたためたのか一瞬でも垣間見れたらと思う

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