青空文庫

「「の」の字の世界」の感想

「の」の字の世界

「の」のじのせかい

初出:「読売新聞 夕刊」1953(昭和28)年10月24日

書き出し

うたちゃんは、三人兄弟の末で、来年からは幼稚園へ行こうというのですが、早くから、自分ではお姉ちゃん気どりで「えいちゃん」「えいちゃん」と、自分をよんでいます。「えいちゃん」とは、ねえちゃんのかたことなのです。うたちゃんは、「えいちゃん」だけに、二つ上のなき虫の兄がなくと、すぐ手ぬぐいを持って行って、なみだをふいてやったり、頭をさすったり、まことによく気のつく、りこうな子なのです。それだのに、どうし

2024/06/03

6d9568904a1dさんの感想

かわいくてやさしいお話。 うたちゃんの世界はこれから新しい文字とともに豊かになっていくのだろうなと思わされる。

2017/11/11

dd727d5a7a52さんの感想

素敵なお話でした。 大人の想像を遥かに超えたスケールで、覚えたての「の」と出会う子供の感性! その感性でもって世界を読み尽くすのではないかという未来の人類への希望。 希望とは真理とは意外と身の回りに存在するのかもしれないなぁ、と感じました。 作者と うたちゃんを見習って子育てしていきたいと思いました。

2017/11/11

226007f2c653さんの感想

結果的になにを伝えたいのかが、僕の頭では理解ができなかった。。。なぜ「う」ではなく「の」なのか、いつか僕にわかる日が来れば嬉しい

2017/11/08

ed0d274b9c6dさんの感想

可愛い

2017/11/07

芦屋のまーちゃんさんの感想

佐藤春夫の作風なのか?

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