青空文庫

「仏像とパゴダ」の感想

仏像とパゴダ

ぶつぞうとパゴダ

初出:「共榮圈文化 ビルマ」陸軍美術協會出版部、1944(昭和19)年2月15日

高見7

書き出し

たとえば私と一緒にビルマへ行った人が、ビルマの仏像のひどさに就いて書いていた。ビルマは有名な仏教国で仏像が至る所にあるのだが、その至る所にある仏像のひどさ、——児戯に類するという言葉があるがその形容が如何にもぴったりと当て嵌ると思われるその彫刻のひどさ。私たちが日本にあって拝む仏像も皆立派なすぐれたものばかりという訳ではないが、それにしても、私の家の仏壇にある仏像にしても、それは決して彫刻的に立派

2018/08/21

b26904b88bbaさんの感想

長い年月を経て、辿り着いたものは、仏教だけでなく全てに及んでいます。形式美にこだわるよりも、本質、真理にこだわることこそ、大切だと思いました。

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