青空文庫

「蝶が飛ぶ 葉っぱが飛ぶ」の感想

蝶が飛ぶ 葉っぱが飛ぶ

ちょうがとぶ はっぱがとぶ

初出:「PHP」1949(昭和24)年

書き出し

戦争も終りに近づいた頃でありました。東京も大阪も神戸も都市という都市が、大抵やっつけられてしまいまして、やがてはこの京都も、明日ともいわず同じ運命を待つ外ない時でありました。私は毎日のように夕方になるとこの町に最後の別れをするために、清水辺りから阿弥陀ヶ峰へかけての東山の高見へ上っていました。その日もまた、警報がひんぱんに鳴っていた日でありました。私は新日吉神社の近くの木立の下のいつも腰掛ける切株

2017/06/08

芦屋のまーちゃんさんの感想

不安のままで平安 人の寿命ほど曖昧なものはない 生まれてすぐ死ぬ者 人生中間で事故死する者 闘病生活後死ぬ者 100才まで生きて死ぬ者 自殺する者 天災の犠牲者 そして戦争で死ぬ者 無罪を主張して生きのびようとした戦犯 平安のままの不安 若者より老人が死ぬ方が自然の摂理 高齢化社会の「平安」は若者の不安 日本は食べつくす葉っぱが無い 食料不足 やがて破綻する 若い間にやりたい事は何でもやるべきだ!退職しても自由などない!死の準備をするだけだ!

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