青空文庫

「ジェームズ・ワット」の感想

ジェームズ・ワット

ジェームズ・ワット

石原16

書き出し

機械の発明科学が昔からどんな風に進んで、またその影響をどう社会に及ぼして来たかという歴史をよく見てゆくと、なかなかおもしろいのです。科学は学問として絶えず進んでゆくのですが、それに伴れていろいろな便利な機械が発明されて来るので、そうすれば世のなかの人々はどうしてもそういう機械を利用しないではいられなくなります。すると機械の発達に従ってすべての物の生産や、また交通の有様などがちがって来ますから、つま

2018/10/23

44ea9819cd63さんの感想

蒸気機関特に蒸気機関車と其の機械から蒸気が噴出する様子が想像されます。まるで、Final Fantasy Ⅵ の冒頭のデモシーンやモネの絵みたいです。ワットはぼくにも近世の輝かしい科学の共感や不思議で懐かしい郷愁を誘うようです。今から想えども科学にロマンがあって良い趣ですね。携帯端末で此れを読むのは間違いなく、最高の贅沢の一つではないでしょうか?

2018/08/28

いちにいさんの感想

ニューコメンの蒸気装置を修理改良していたワットが後の産業革命に繋がる。ローマは1日にして成らず!ということだ。蒸気の利用は紀元前のアレキサンドリアまで遡る。偶然が必然となったというしかない。あの時、偶々あれをしたので、今日の私がいる、と実感する事はままあることだ。人生は常に運命的だ。それにしても、「産業革命」は人類にとって最も重要なイベントと言わざるを得ない。

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