青空文庫

「帰依と復活」の感想

帰依と復活

きえとふっかつ

初出:「新女苑」1943(昭和18)年1月

書き出し

私の大和古寺巡礼は、まづ夢殿に上宮太子を偲び奉り、ついで法隆寺、中宮寺、法輪寺、薬師寺、唐招提寺、東大寺をめぐつて、最後はいつも新薬師寺で終るのであるが、これで飛鳥白鳳天平の主なる古寺はひととほり歩いたことになる。私は数年来これをくりかへしてきた。そのあひだに古寺や古仏に対する自分の態度にも様々の変化があつたし、さういふ心の起伏については随時述べてきたが、こゝでもう一度いま私の抱いてゐる感慨をまと

2020/11/01

19双之川喜41さんの感想

 勝一郎は 日本史を学ぶには  書を読むより  神社仏閣を 巡拝することが 大切だと説く。 一面の真理を 含んでいると思われる。

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