青空文庫

「薯粥」の感想

薯粥

いもがゆ

初出:「講談雑誌」博文館、1943(昭和18)年12月号

書き出し

一承応二年五月はじめの或る日、三河のくに岡崎藩の老職をつとめる鈴木惣兵衛の屋敷へ、ひとりの浪人者が訪れて来て面会を求めた。用件を訊かせると、町道場をひらきたいに就いて願いの筋があるということだった。……そのとき矢作橋の改修工事がはじまったばかりで、惣兵衛は煩忙なからだであったが、町道場ということはかねて藩主水野忠善からもはなしが出たことがあるので、ともかくも会おうと客間へとおさせた。客は十時隼人と

2025/02/21

617dda8076c3さんの感想

この話の主人公はとても立派な人だと思うが、あまりにも無私無欲お綺麗すぎて、なんか変な宗教の人みたいでちょっと気味が悪くなってきた。

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