青空文庫

「葦は見ていた」の感想

葦は見ていた

あしはみていた

初出:「週刊朝日」1947(昭和22)年6月22日号

書き出し

一五月はじめの朝四時ごろ、——熊井川は濃い霧に掩われていた。まだあたりは薄暗く、どちらを見ても殆んどみとおしはきかない。川岸には葦が茂っていた、葦は岸から川の中まで、川の中の七八間さきまでも生え、それが川上にも川下にも続いている。岸は狭く、すぐ堤に接し、その堤は十尺余りの高さであるが、土質が脆いので、絶えずぱらぱらと土が崩れていた。特にひとところ、その崩れのひどい処があり、そこには段々に土が窪んで

2023/04/04

阿波のケンさんさんの感想

愛慾に溺れきった末、愛に殉じた女とやっと目が覚めた男。それも女の深い愛情のお陰なんだが男は気が付かない。作者は女の深い深い愛を描きたかったのだな。

2023/04/01

0de6c208d84aさんの感想

たしかにふえぇとしか言いようがない。

2023/03/28

2762415ce5eeさんの感想

ふぇえ

2022/09/01

ba5194e78df6さんの感想

楽しく時間が過ぎました。

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