青空文庫

「温泉2」の感想

温泉2

おんせん2

初出:「オール読物 第七巻第三号」文藝春秋新社、1952(昭和27)年3月1日

書き出し

もう二十年以上も昔の話であるが、弟といっしょに、しばらくパリで暮したことがある。私は文部省の留学生であり、弟は考古学をやっていて、トロカデロの博物館から僅かばかりの手当をもらっているだけで、二人ともはなはだ貧乏であった。それでなるだけ生活費のかからぬように暮す必要があった。自費洋行の画学生たちのように、自炊生活をするのがいちばん安いわけであって、それだと当時の金で、一ト月五十円ぐらいで暮せた。しか

2020/12/13

19双之川喜41さんの感想

 仏の日仏会館には 終日 利用できる和式風呂が あったそうで 浸かりながら 物理▫数学▫心理学から 議論した。 温泉の高熱蒸気の利用は かなり 効率が 良いらしい。

2016/12/05

494b310c694eさんの感想

昭和二十七年に地熱発電を考えているのはすごい、我が家も太陽光発電で地球に貢献してるかな

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