青空文庫

「百面相役者」の感想

百面相役者

ひゃくめんそうやくしゃ

初出:「写真報知」報知新聞社、1925(大正14)年7月15日、25日

書き出し

一僕の書生時代の話しだから、随分古いことだ。年代などもハッキリしないが、何でも、日露戦争のすぐあとだったと思う。その頃、僕は中学校を出て、さて、上の学校へ入りたいのだけれど、当時まだ僕の地方には高等学校もなし、そうかといって、東京へ出て勉強させてもらう程、家が豊でもなかったので、気の長い話しだ、僕は小学教員をかせいで、そのかせぎためた金で、上京して苦学をしようと思い立ったものだ。ナニ、その頃は、そ

2026/05/01

よしふみさんの感想

さてさて、 Rが、「主人公」を騙したその「創作話」は確かに面白い。 しかし、百面相〇〇という凄まじい登場人物について、ただ「作り話」というのでは物足りない。 むしろ、、、 (読書である私の創作) あのRは、百面相役者を尾行している間に気付かれ、そして殺害される。 殺害された後、やはり首を刈られ、Rの顔をした「人肉の面」が出来上がり、今目の前にいるRも、実は百面相役者がRの人肉の面をつけて主人公の前にいる、、、。 という方が迫力あるのかなぁと思った。

2024/11/01

a77873d2807eさんの感想

なんか こういうのも良いです。

2024/03/23

b6aef1e1a7c3さんの感想

何の事件も起きなかった作品

2019/03/29

フェイスレスさんの感想

江戸川乱歩異人館だとこの話には続きがあるんだよな そっちには二十面相も出てきてた

2016/11/16

494b310c694eさんの感想

歴史小説の方がすき

2016/11/11

62d019865a85さんの感想

一瞬ヒヤッていうか、ゾクゾクしました。

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