青空文庫

「妾の会つた男の人々(野依秀一、中村弧月印象録)」の感想

妾の会つた男の人々(野依秀一、中村弧月印象録)

わたしのあったおとこのひとびと(のよりしゅういち、なかむらこげついんしょうろく)

初出:「中央公論 第三一年第三号」1916(大正5)年3月1日

伊藤野枝10

書き出し

野依秀一氏この人は、思つたよりも底の浅い人です。正直で小胆な処があります。子供らしい可愛さがあります。此人は何時でも予想外な突飛さで人をおどかして、その隙に飛び込んで来やうとする人のやうに思はれます。殊にその突飛さが非常に不自然なと云ふ範囲を何処までも出ないので、少し落ちついてあしらつてゐますと、馬鹿気きつた空々しい処があります。思つたことを遠慮なく云ふことは気持のいゝ事です。野依さんは真実さう云

2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 野依は 双葉山についての文章があるくらいしか 知らないけど 野枝は 艶名をはせた名うての尻軽女らしく 名声を慕って群がった 同業者逹に 好みを知らせたような雑文かもしれない。

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